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中古物件を購入後のリフォーム
中古の分譲マンションをリフォームをされる方が多く、国土交通省が毎年行っている住宅市場動向調査によると、三大都市圈で中古物件を購入した世帯のうち、直後にリフォームしたのは約56%(2005年度)。中古の分譲マンションの築年数の古さにより費用の見込みが立ちにくいのが難点。このような問題を解決するべく、企業が中古を購入してリフォームを済ませ、販売する形が注目されています。中古マンション再生販売会社「インテリックス」も中古物件を不動産仲介会社を通して売り主から買い入れ、リフォームして再び仲介会社を通じて販売しています。物件によっては専有部を水回わの配管から間取りまですべて変えることもあるとのこと。
2006.11.21の読売新聞の記事によれば、同社の価格は築30年ならリフォームしていない物件より2~3割高めが目安。年間の販売件数は東京や神奈川を中心とした首都圏で約1100件。今月から、間取りや内装の色などを選べる物件も販売し始めた。(中略)リフォーム需要が高いことを裏付けている。
特に、築年数が古い物件ほど、水回りの配管の腐食が進んでいる可能性が高く、間取りもライフスタイルの変化に合っていないため、需要は高まる。だが、売り主はリフォームに費用をかけたがらず、一方の買い主はどの程度費用がかかるか分からないため購入への不安が大きい。同社の山本卓也社長は「専門に扱う会社がリフォームをして販売することで、買い主にも売り主にもメリットがある」と語る。