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住宅ローン種類の主流
住宅ローンの種類の主流は固定金利
2006年7月に日本銀行がゼロ金利政策を解除しました。読売新聞とNTTレゾナントが共同で実施した消費者モニター調査によると、今後1~5年程度の住宅ローン金利の見通しは、「徐々に上昇する」が74%と回答した方が圧倒的多数を占める結果となりました。
住宅ローン残高がある人は回答者全体の4割強を占めていましたが、この人たちに住宅ローンの種類を尋ねたところ、住宅ローン残高がある人の住宅ローンの種類は
・「固定金利」のみ:48%
・「変動金利」は27%
・「固定金利と変動金利の組み合わせ」は21%
ご覧のように将来の金利変動に左右されない固定金利がもっとも多く、市場金利と連動して金利が見直される変動金利の利用者のほうがすくないという結果でした。既にローンを借り換えたり、これから借り換える予定のある人は88人で、その理由は「金利が上がりそう」81%に集中した。
借り換えるつもりのない人たちは「借り換え手数料が無駄」35%、「金利が大きく変わらないと思う」22%、「残高が少ない」19%などを理由にあげた。ローンの返済で気になることは、「金利変動による負担額の増減」が男性39%、女性43%と最も多かった。
次いで多い理由は、男性が「リストラなどの将来の収入減」28%、女性が「教育費や介護費などの支出増」26%。住宅ローンの金利変動により負担が変わりますが十分に対応できる準備が必要であることには間違いはないようです。
参考及び引用:2006.11.6 読売新聞より